闇金弁護士って本当に大丈夫?

    
     

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暴力にも毅然と対処の闇金弁護士

弁護士というとイメージとしてムキムキの武闘派というより、華奢な少し勉強が出来そうな文科系のイメージを持たれる方が多いと思いますし、実際武闘派の弁護士の先生より、華奢な先生の方が多いのは事実です。しかし闇金弁護士というくらいですから、毅然と闇金と闘うわけで、その弁護士が華奢だと強面の闇金業者や違法金融業者と渡り歩くことが出来るのかと不安になられる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。少々華奢であっても、違法な金融業者からの恫喝や嫌がらせにも毅然と対処しますし、暴力にも物おじしません。とても不思議なのですが、彼ら闇金弁護士は悪徳金融業者の恫喝や脅しにも、全く動じずに淡々と話を進めていきます。それはまるで獰猛な虎を手なずける猛獣使いのようです。暴力や恫喝、または嫌がらせでコミュニケーションを取ることが日常的なこういったアウトローな属性の人達の属性と素性を完全に知り尽くしているからこそできる対応なのかもしれませんが、闇金弁護士の闇金業者との交渉は話が停滞することなく淡々と進んでいく為、お見事というしかありません。予めこちらが用意した妥協策を闇金業者が飲んでいく姿は、まさに猛獣使いです。時には妥協案に納得が出来ずにかみつく闇金業者もいますが、そんな闇金業者に対しても闇金弁護士は毅然と立ち向かいます。闇金弁護士は法定で闘う弁護士とは異なり、相手は屈強な闇金融業者に毅然と立ち向かう弁護士である事が大きな特徴です。

女性弁護士も多く活躍している

闇金弁護士と法廷で闘う弁護士との違いは、相手が検察や弁護士という法曹の枠に居る人間なのか、それともアンダーグラウンドな世界に生きている人なのかの違いであり、闘う仕事という意味においてはさほど変わりはありません。そのため相手が闇金や違法な金融業者だからといって特別高度な交渉技術を必要ともしませんので、弁護士の中には女性の弁護士も多く、闇金弁護士として活躍されています。ただ実際の交渉の場には女性弁護士が一人で行くことは殆どなく、事務所のスタッフや他の男性弁護士複数人で闇金業者や違法な金融業者の事務所に乗りこむことが多いようです。確かに身の危険が危ぶまれるところですし、一人で行くことはかなりリスクの高い行為になります。ただそれを除けば債務問題に詳しい闇金弁護士であり、債務相談をしてくれる一般の弁護士ですので、違いといえば弁護士が男性か女性かの違いくらいです。その為男性には相談しづらいという女性のクライアントも多く相談に訪れています。また女性独自の視点で見た取り立てや恫喝をされた場合にどのように対処すべきかの初動アドバイスもしてくれます。ただ最後まで自分自身で対処するアドバイスではなく、灰汁まで初動であり緊急避難的なアドバイスをしてくれる事があり、とても頼りがいのある弁護士の先生もいます。闇金弁護士や債務問題解決の業界は弁護士の世界でも大きな収益につながる分野であるため、弁護士も男性も女性も分け隔てなく居りますので女性も安心して相談する事が出来ます。

闇金弁護士に支払う概算の費用

闇金弁護士に対して支払う費用というのはおおよそどれくらいになるのかは、とても気になるところですし、費用によっては仕事の依頼が出来ない場合もあります。また交渉期間が長期間になる事も予想されることから、費用の負担額には多少なりとも振れ幅がありますが、平均すると闇金融1件あたり5万円から8万円が相場のようです。したがって闇金融3社からの嫌がらせや悪質な取立てを回避したいということになると、負担額は15万円から24万円の間ということになります。これを高いと見るか安いと見るかですが、現在闇金弁護士という看板を掲げて営業している弁護士事務所は全国に無数にありますし、事務所によってはこの費用よりも更に格安で受け賜ってくれる闇金弁護士の事務所もありますので、複数の闇金事務所へ相談し費用見積もりをしてもらうことは非常に大事です。そして闇金からのいやがらせや悪質な取り立てから解放された後に、債務整理を考えている人であればそこから更にこれらの費用が加算されることになりますので、更に費用は発生します。債務整理の場合は債務の額によって費用負担は変わってきますが、5件300万円前後の債務の債務整理となるとその費用は概ね10%から20%となり、額にして30万円から60万円程度の負担は必要です。したがって闇金からの取立て回避と債務整理をした場合に闇金弁護士に対して支払う費用の総額の目安は45万円から84万円の間くらいになります。

闇金が去った後も心配な取立て

闇金弁護士に問題を相談したことで逆恨みではありませんが、闇金業者から更に嫌がらせがひどくなる事を懸念されている方が居たとしたらその心配は無用です。闇金弁護士は闇金業者から法律に則った形取られ過ぎた金利の返還を請求しますし、また嫌がらせをした場合も公権と連携しているため、場合によっては闇金業者もろとも一網打尽にされる可能性があるため、一度闇金業者に相談したクライアントには二度と手出ししないと言われています。闇金融業者は自分たちが合法的な金融業者ではない事をある程度自覚して居ますし、金融業者によっては後ろめたさを感じながら営業する闇金業者もあります。闇金が去った後も闇金からの嫌がらせがあると思っていても、実際闇金はもうすでに別な債務者のところに意識は向いていますし、もうあなたのところにはやってきません。人の心理として取りにくい所から搾り取るよりも、取りやすいところで取るという考え方は至極当たり前の事ですし、一度取りにくいゾーンに入った、つまり闇金弁護士と警察という公権の傘の下に入った多重債務者にはもう用はないのです。そのため闇金弁護士が介入し示談が成立した案件に関しては、よほどの事がない限り闇金業者からのアプローチはありませんし、仮に闇金側から何らかのアプローチがあったとしても、すべて専任の闇金弁護士経由でお願いしますと返答するだけで多くの場合、闇金からのいいがかりや嫌がらせを回避する事は出来ます。

取立てから解放されるまでの日数

闇金業者と闇金弁護士の間の話合いや債務の額、また嫌がらせの内容によっては警察を介入させていかなくてはなりませんので、取り立てからの解放に至るまでの時間には大きな差があります。人によっては何か月も掛かる場合もありますし、それこそ数週間で解決する場合もあります。しかしこういった交渉事はあまり長期化することは望ましくありませんし、また長期化する事で余計な費用が発生する場合もありますので、債務者の心理的負担と経済的な負担を考えるのであれば、あまり長期間にわたって交渉を続ける事は得策ではありません。したがってあからさまな暴力行為、または明らかに警察を介入させた方が良い出あろうという案件に関しては警察を介入させ鎮圧に動きます。彼らにとっては出資法や利息制限法を理由に検挙されることは死活問題に関わるのです。従ってとことん戦う闇金業者も最近はかなり少なくなりましたが、中には徹底的に闇金弁護士と闘う姿勢を見せる攻撃的な闇金業者もいますので、どれくらいで闇金からの取り立てから解放されるのかに関してはケースバイケースであるとしか言えません。これは灰汁まで目安ではありますが、調べたところ最初の相談から見積もりを出してもらい、最終的に取立てが完全になくなるまでに要した時間は最短で1週間程度という場合があります。但しこれは闇金1社あたりに要した時間であり、複数社あるのであればそこからさらに日数は増加しますので、やはり一概に何日くらいで闇金からの取立てが完全になくなるのかの目安は立てる事は困難でしょう。

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