闇金弁護士ができることとは?

    
     

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

合法的に取立てを止める事

闇金弁護士は別に格闘技の達人でもありませんから、イザ武闘派と闘うとなると腕力では絶対に勝てませんし、それは弁護士業としてタブーな紛争解決手段ですから、多くの闇金弁護士は暴力での解決は望みません。しかし闇金業者の多くは武闘派が多いせいか、借金の取立てになるとことさら暴力を持ち込み、債務者を恐怖のどん底に叩き落すのが好きです。しかしそんな武闘派である闇金業者であっても絶対に法律知識では弁護士に勝つことは出来ませんし、言葉での戦いになると闇金業者はたじろぎます。そんな闇金弁護士は合法的に闇金業者からの取り立てを解決する手段をいくつか持っています。その一つが債務整理です。もし闇金業者からの取立てで限界を感じているのであれば、一度法律の専門家である闇金弁護士へご相談ください。そして場合によってはそのまま、債務整理の方向へ持ち込み債務の管理を弁護士に一任するのです。こうすると闇金業者との双務契約は弁護士へ委任されたことになる為、当初の債務者充てに督促をかけると民法上の違反行為にあたりますので、裁判で訴えられると確実に闇金業者は負けます。その為、もし仮に闇金御者から督促を受けたとしても、債務整理、または自己破産をしますので弁護士の先生に詳しくはお問い合わせくださいと闇金業者に言えば、だいたいの闇金業者は、自分たちの苦手なステージ、つまり恫喝や暴力で取り立てできない次元に持ち込まれたと思って、素直に引き下がるはずです。

債務整理に向けた諸手続き

闇金弁護士は単に闇金業者からの取立てを防ぐだけではなく、闇金業者から逃れる為に法的に認められた多重債務の救済策を使って、その厳しい取り立てから逃れることも出来ます。それが債務整理です。債務整理とは多重債務の苦しみに対して国が認めた救済策の事を指しますが、債務整理の救済手段は大まかに分けると任意整理と特定調停、個人再生と自己破産の全部で4つの手段があり、債務の額や借入期間、担保の有無などによって手段は変わってきます。また闇金弁護士は債務者から現在の債務の状態と返済可能かどうかの可否を判断した上で、債務整理の4つの手段から最も債務者にとって負担の少ない方法を使って上手にその多重債務の苦しみから解放していきます。諸手続きとしての債務整理に入ると裁判所から債務の一時的な指し抑えをされますので、それによって悪徳金融業者や闇金業者は督促を入れる事が出来なくなります。また取り立ての電話をした場合は法令で罰せられる上、官憲の令に背きそれを不服として債務者に何らかの危害を加えようものなら、裁判所の例錠通知によってその貸金業者は警察介入による行政処分を受けることになりますので、闇金業者も債務整理の手続きに入られると少々厄介な事になるため、あまり追い込んで取り立てをする事が出来なくなります。債務整理はある意味、裁判所が認めた究極の債務救済手段であり、借金を苦に自ら命を絶とうとする債務者を救う人命救済の一環でもあるのです。

闇金弁護士と闇金業者の示談

闇金弁護士は払いすぎた取られ過ぎた金利の返還の為にあの手この手を使い、闇金と時に話合い、または時に議論し闘うわけですが闇金弁護士も最初からケンカ腰で交渉に臨む訳ではなく、ある程度の妥協案を持った上で闇金業者との交渉に臨みます。しかしこの交渉は闇金弁護士も闇金業者もそれなりに場数を踏んだうえで行うわけで、闇金弁護士はいくつもの同じような返済交渉がなかったかを調べ上げ、法廷での争いがあればその判例を踏まえて合法的な妥協案を持って行きますし、逆に闇金業者もこれまでたくさんの闇金弁護士相手に交渉をしてきている事から、ある程度交渉の手のうちはわかっている闇金業者が殆どです。そのため見方によっては最初から出来上がった茶番にも見えなくもありませんが、一つ言える事は両者交渉のプロであるという事で、このプロ同士の交渉に素人が混ざってもまとまる話もまとまることはありません。そのため仮に自分自身で払いすぎた金利の返還交渉をしたいと思っても、けっして自分の判断だけで行動してはなりません。必ず払いすぎ利息回収のプロである闇金弁護士に相談した上でどうするかを決める、若しくは闇金弁護士に回収のすべてを一任する方向で考えたほうが良いかもしれません。相手は闇金業者ですし言い換えたら、悪知恵の働く打算的な交渉のプロです。そんなの相手に素人が勝てるわけもありませんので、費用は少々かかりますが闇金弁護士としっかりと協議したほうが結果的に金利の回収は円滑に進むでしょう。

闇金弁護士は経験の多さで選ぶ

弁護士という職業は基本的には法律のプロであるのと同時に、交渉のプロでなくてはなりません。それは実際に法定の場に立った時に被告を守る立場にあるからです。ということは一定水準のコミュニケーション能力が備わっていないと闇金弁護士としても仕事は出来ませんし、取り立てのプロである闇金業者との交渉や折衝は困難を極めます。闇金弁護士は法律のプロであるのと同時に、交渉のプロである必要もあるのです。そう考えると求められる闇金弁護士の姿というのは経験値が一定数ある事が条件になり、また闇金業者の事を知りつくしている人でなくてはなりませんし、そういった人材じゃないとまともに闇金とは話合いをする事はできません。仮に警察がこういった問題に介入したとしても、警察は民事関連の法律は全く知らないといっても過言ではなく、ただ権力をもった職業の方でしかないため、交渉と言われても闇金とどう接していいかきっと困惑するでしょう。そこで民事事件のプロでもある闇金弁護士が間に入れば、話合いは法律の観点で見てどのように整合性があるのかを独自の見地に立って話合いを行いますので、結構すんなりとまとまります。ただこれも経験値が要求されますので一概にまとまるとも言いきれませんが、場数を踏んだ闇金弁護士であれば相手の出方も良く知っていますし、多少の闇金担当者の恫喝も最初から織り込み済みと言わんばかりに何を言われても冷静に対処します。

闇金弁護士への相談は基本無料

闇金弁護士の料金形態ですが基本的に最初の相談だけなら無料で受けてくれるところが殆どで、最初から相談費用として請求されることは殆どないようです。なぜ初回の相談費用に限り無料で行ってくれるかというと、闇金弁護士の特性上、闇金と対峙すること自体が一過性の問題ではなく、場合によっては長期戦も覚悟しなくてはならないため、予め料金見積もりをしておく必要があるからです。闇金弁護士は違法な金融業者と闘うわけですから、相手は相当ねちっこく抵抗してくることが予想されますし、そう簡単に取り過ぎた金利の返還や違法すれすれの取立て行為はやめません。闇金弁護士はそれを予め織り込んでいますので、ある程度の長期戦は覚悟して居ます。そのため費用に関しては最初の相談は状況の把握と料金見積もりに割いているのです。したがって見方によってはいくつかの闇金弁護士や債務整理専門の弁護士事務所を回ってみて、料金比較をしてみても良いかもしれません。いくつかの弁護士事務所の見積を取り、支払える金額であり納得できる対応であればその闇金弁護士の事務所に決めれば良いわけで、最初から契約ありきで闇金弁護士の事務所へ行く必要はありません。最初はあくまで今後どのように闇金や違法金融業者と話合っていくのかのシナリオを確認して、そのサービスと費用の概算を出してもらい、いくつかの弁護士事務所のそれらを見比べた上で希望する弁護士事務所を決めれば良いのです。

PAGE TOP